From Single「Foxy Grape」
イソップ寓話「酸っぱい葡萄」を着想源とし、夏を楽しむ人々への羨望や嫉妬の感情を表現する。
メタルテイストを基調に、サビでは歪んだギターの中にテクニカルなピアノがげんじぶイズムを踏襲する、
まさにNext phase第一歩となる楽曲。
プロフィール
原因は自分にある。
2019年7月7日デビュー。
グループ名は、ネガティブな意味で使われることの多い “原因” という言葉を肯定的に捉え、
自身が引き起こすコト・作り出すモノが音楽界や世界に新たなものが生まれる”原因”となるという意味を持つ。
ボーカロイドの系譜を受け継いだ哲学的な歌詞とピアノロック調の“げんじぶ”サウンドを核とするハイセンスな楽曲を武器に、
活動の幅をさらに広げている。
2023年11月には、初のアリーナ公演を控える大注目の7人組ダンスボーカルグループ。
SDR
発売日：2023/6/7
＜通常盤α＞
【CD】￥1,650(税込) / ZXRC-1252
＜通常盤β＞
【CD】￥1,650(税込) / ZXRC-1253
＜観測所限定盤＞
【CD＋2Blu-ray】￥6,160(税込) / ZXRC-1254
From EP 「Gallery」
『凡人様』は斬新な歌詞と新感覚なアレンジが印象的な楽曲。
曖昧で正解のない”天才像”に囚われ、
「アーティストを作品とは関係のない観点で、天才か凡人かにカテゴライズする風潮」を風刺した内容となっている。
プロフィール
[ 作詞・作曲・編曲・絵：すべて私 ] 新世代シンガーソングライター、紫 今。
ハスキーでパワフル、繊細でハイトーンボイス（ホイッスルボイスまで可能）を使い分ける抜群の歌唱力に加え、
作詞、作曲、編曲、映像編集、イラストレーションまですべて自ら行う21歳の女性シンガーソングライター。
SNS上で話題を呼ぶ楽曲『ゴールデンタイム』、『凡人様』も収録された、自身初のEP『Gallery』を5月10日(水)に配信リリース。
https://instabio.cc/31107101W8ks4
発売日：2023/6/7 (2023/5/10 配信リリース）
＜CD＞￥2,200(税込み) / MLSK-001
From Digital Single 「yonaki」
2023年5月17日（水）にリリースされ、昨年リリースの3rdアルバム『FICTION』以来およそ10ヶ月ぶりとなる。
2023年初の新曲となる今作は、4月22日（土）スタートのテレビ朝日系土曜ナイト・ドラマ『月読くんの禁断お夜食』の主題歌となっている。
高木祥太(BREIMEN)コメント
「喜怒哀楽だけに収まらない複雑かつ絶妙な人間の感情。
夜にふと悲しくなるソレには理由が無かったりもする。
そんな時は解き明かそうとせず身を委ねてみるのも良いかもネ。
そんな歌です。人力セルフサンプリングトラックです。」
プロフィール
5人組オルタナティブファンクバンド“BREIMEN”。
2020年2月に1stアルバム『TITY』、2021年5月に2ndアルバム『Play time isn’t over』をリリースし、
多くの著名人やプレイヤーから称賛を受け、
2022年にはASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文氏主催の「APPLE VINEGAR -Music Award- 2022」において特別賞を受賞。
2022年5月9日にリリースされた岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」では、
Ba.Vo 高木祥太が作詞・作曲、BREIMENメンバーが編曲・演奏に参加。
2022年7月20日には3rdアルバム『FICTION』をリリース。
発売日：2023/5/17
From Album 「69 Jewel Beetle」
自分らしく自分のペースで前に進むことにそっと背中を押してくれたり、
立ち止まっても、ありのままの自分でいることに寄り添い、
自分自身に「たいしたもんだよ」と言ってあげられるような、森 大翔自身にとっても御守りのような楽曲。
プロフィール
2003年生まれの19歳。北海道・知床 羅臼町出身。
インターネットで様々なギタリストから影響を受け培ったギターテクニックと、大自然で育まれた感性から生み出される楽曲で、
16歳の時にロンドンで行われたエレキギター世界大会（16歳以下が対象）に出場し優勝。
卓越圧巻のギター演奏と無垢な歌声、そして独創的な作曲センスを持つ新世代の才能。
5/31に1stアルバム「69 Jewel Beetle」をリリース
A-Sketch
発売日：2023/5/31
＜CD＞￥2,000(税込み) / AZNT-75
