From Single「エール」
いつもの日常が奪われたこの時代に「頑張れ」という言葉が遠ざけられてしまっている今、ファンモンだからこそ素直に響く「頑張れ」が、すっと心に届きます。
プロフィール
2013年の人気絶頂時に開催された東京ドーム解散ライブから約8年の時を経て、今年3月11日TBS『音楽の日』にて1夜限りの3名フルメンバーでの再結成を果たしたことをきっかけに、ファンキー加藤・モン吉の2人がソロ活動と並行した新生ファンモンの再始動を発表。
表記を “FUNKY MONKEY BΛBY’S”と変え、ニューシングル「エール」を9月22日にリリース。
10月1日にはFUNKY MONKEY BΛBY’Sとして初のワンマンライブ「WE ARE FUNKY MONKEY BΛBY’S in 日本武道館 -2021-」の開催が決定している。
https://www.funkymonkeybabys.com/
dreamusic
発売日:2021/9/22
<通常盤>¥1,100(税込み) / MUCD-5395
From Digital Single「Shining One」
m-floの☆Taku TakahashiのトラックにSKY-HIが彼等へ送ったメッセージが描写されたリリックが乗り、未来に向けて走り出すBE:FIRSTの輝きが詰まった珠玉のダンストラック!
プロフィール
SKY-HI主催のボーイズグループオーディション「THE FIRST」から生まれた7人組ダンス&ボーカルユニット。
それぞれが歌・ダンス・ラップに対して高いクオリティとポテンシャルを持っているのと同時に、作詞・作曲・コレオグラフにまで発揮される音楽的感度の高さ、そして七者七様の個性を持った華やかさ。
「BE:FIRST」と名付けられたこの7人組は、プレデビューから日本の各種チャートの1位を席巻。
ここからアジア、そして世界へと向けて偉大なる最初の一歩目を踏み出す。
BMSG
発売日:2021/8/16
From Single「0 (zero)」
TVアニメ「ヴァニタスの手記」のエンディングテーマ。
今作もデビュー作に続き、世界屈指のプロデューサーチームJimmy jam & Terry Lewisがプロデュース。
LMYKの特徴ともいえる囁くように歌う声をオーケストレーションのように用いながら、まるで音が咲く庭園のようにサウンドを可視化している彼らのプロデュースワークにも要注目。
プロフィール
シンガー・ソングライター、大阪府出身。
ドイツ人の父、日本人の母を持ち、大学在学中のニューヨークにて音楽制作を始める。
その音楽と声を聴いた世界屈指の音楽プロデューサーチームJimmy Jam and Terry Lewisは即座に自らプロデュースを申し出た。
英語と日本語をナチュラルにミックスした文体と、その囁くように歌う声をオーケストレーションのように用いながら、世界屈指のプロデューサーチームJimmy jam & Terry Lewisのプロデュースワークによって、まるで音が咲く庭園のようにサウンドを可視化させる世界観はまさにニューワールド・スタンダードと呼ぶに相応しい。
2020年11月6日、映画「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」日本語吹替版主題歌「Unity」でデビュー。
今年8月にニューソング「0 (zero)」をリリース。
Sony Music Labels
発売日:2021/9/8
<期間限定生産盤>¥1,320(税込み) / ESCL-5539
From Album「アンメジャラブル」
今作はギターのスズキナオトによる楽曲。
曲名の「ガマズミ」は春に咲く花で、花の名前は色々な想像や解釈ができるのと、また、ガマズミの花言葉が楽曲の世界観と合っていたためにこのタイトルになった。
「優しい人」というフレーズから歌詞を広げていき、あえて優しさとは真逆の人物をイメージして完成していったと言う。
プロフィール
スズキユウスケ(Vo、Gt)、スズキナオト(Gt、Cho)、ゆっきー(Ba、Cho)、ゆりと(Dr)からなる茨城県出身の4人組バンド。
そして2021年10月にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャー1stフルアルバム「アンメジャラブル」をリリース。
日常を連想させる歌詞やどこか哀愁を漂わせるメロディー、その中に垣間見える熱量やパンクロックの精神がライブシーンのみならず、若者を中心に注目されているバンドである。
WARNER MUSIC JAPAN
発売日:2021/10/20
<初回盤>¥5,280(税込み) / WPZL-31900/01
<通常盤>¥3,300(税込み) / WPCL-13328