From EP「No one」
「糸しいひと」は、愛の伝え方が異なる二人のすれ違いを歌ったミドルバラード。
それぞれの「愛」の伝え方を“アイ”や“イト”と異なる読み方で表現した、汐れいららしさ溢れる切ないラブソング。
プロフィール
2002年2月9日生まれ、東京都江戸川区出身。
“この世界のどこかにいるかもしれない誰か”のことを曲にするシンガーソングライター。
あがり症を克服するため高校の軽音部に所属するも、コピーするより、自分で作った方が楽しいと気づき、16歳の頃から作詞 / 作曲を始める。
澄んでいて、そして、強く響く声。何度も聞きたくなる、中毒性のあるメロディー。
そして唯一無二の世界観を巧妙に表現するライティングセンスが魅力。
Epic Records
2024/8/14
<CD 通常盤> ¥3,000(税込み) / ESCL 5978
From Album「新喜劇」
最高に“キャッチー”で“エッジー”なエンターテインメントを余すことなく堪能できる、
Major 1st Album「新喜劇」のリード楽曲「Only Lonely Dance」。
ファンキーなギターと心地よい四つ打ちのリズムに、「孤独」を肯定する内省的なリリックが融合した、思わず踊り出したくなるダンスナンバーに仕上がっています。
プロフィール
2019年結成。クリエイティブミクスチャーユニット、NIKO NIKO TAN TAN。
音楽・映像・アートが混合した表現を世に送り出し、音楽性においても自由な発想で様々なジャンルの要素を取り入れたオルタナティブミュージックを追求している。
音楽はOCHAN(Vo,Synth)、Anabebe(Dr/)が担当。 VJ・アートワークはDrug Store Cowboyがプロデューサーを務める。
https://www.nikonikotantan.com/
Victor Entertainment / Getting Better Records
2024/8/7
<CD 通常盤> ¥3,300(税込み) / VICL-65979
From Single「ヒカリアウ」
「ヒカリアウ」は今を生きる若者に向けて歌った楽曲。日々の苦しみや葛藤に寄り添い、明日を生きる希望を与えてくれる作品。ストレートな歌詞、ロックの衝動をかき鳴らす爽快なアッパーチューン。
プロフィール
2022年6月に結成。Vo./Gt. 佐々木想、Ba.ふくながまさき、Dr./Cho. タカトマンからなる3ピースバンド。2023年4月にリリースした「ランデヴー」がSNSの口コミで徐々に話題を呼び、7月にSpotifyバイラルトップ50の1位、8月にはbillboad JAPAN “JAPAN Heatseekers Songs” で2週連続の首位を獲得、2024年3月自身初となるストリーミング総再生回数2億回を突破。2024年7月に「ヒカリアウ」でエピックレコードジャパンからメジャーデビュー。
EPIC Records Japan
2024/7/17
<初回生産限定盤>¥3,500(税込) / ESCL-5980〜5981
<通常盤>¥1,100(税込) / ESCL-5982
From Digital Single「サマータイム・ブルース」
「サマータイム・ブルース」は、楽曲、ビジュアルともにHana Hopeにとって新境地となる新曲。
灼熱の夏を軽やかに彩る、淡い恋を描いたダンサブルかつセンチメンタルなサマーチューンで
カクバリズムのニューカマー、シャッポが演奏で参加した同世代のサウンドワークはもちろん
Hypebae Japanとのコラボで制作されたビジュアルやアートワーク、MVにも注目。
プロフィール
2006年東京都生まれの18歳。
2019年YMO結成40周年を記念したトリビュートコンサート〈Yellow Magic Children〉に13歳で参加した事をきっかけにシンガーとしての活動を本格的にスタート。
高橋幸宏、TOWA TEI、ROTH BART BARONなど多くのミュージシャンとの共演を果たし、2021年には細田守監督の映画『竜とそばかすの姫』で声優としても出演。
2023年7月ソニーミュージックより「flowers」でメジャーデビュー。
Sony Music Associated Records
2024/8/7